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花咲く町に君の名を呼ぶ

1月12日/ギリギリを攻め、今を生きる〈樋口楓〉に会いに行く。/Kaede Higuchi 1st Live "KANA-DERO"ライブ備忘録 第一部

 

 

 

 

今を生きる〈樋口楓〉に会いに行く、片道800キロ往復1600キロ飛行機往復4時間の旅。

 

 

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Kaede Higuchi 1st Live “KANA-DERO”

 

~1月12日以前~

 

行きたいが行ってもいいのだろうか、そう思ってしまった。ライブの開催が発表された平成30年11月18日21時42分から。

 

ライブ開催は大変喜ばしい事なのに。

 

ネット中継がある、先行抽選に外れる、約10年ぶりのライブで体力が持つかどうか、金銭的な問題etc…。

 

上げればきりがない、主に自分の中の葛藤だ。

 

 

だが行かなければならないと思った。〈樋口楓〉、彼女が住む街バーチャル関西へ。

 

たとえどんなにどんなにどんなに、未来的な技術が進んだとしても行かなければわからない事がある。直接目に刻みつけなければ耳で聞かなければわからない事があると信じている。

 

 

 

選考抽選一般選考に当たる、よし行かなければ。宿を取り飛行機を予約。

 

 

行かなければならない。

 

光陰矢の如く、弓から放たれた矢のように季節はあっという間に過ぎる。

 

烏兎匆匆、時間は慌ただしく過ぎる。

 

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〈樋口楓〉と言葉を交わした8月14日から151日、彼女を知った5月から8か月、にじさんじに初めて触れた2月24日から約322日が経っていた。

 

 

 

忘れないで、彼女がそう語った1月12日が幕を開ける。

 

~開演前~

 

 

 

 

ああ眠れない、これを読んで前泊したのに。風呂に3回入った。それでも体調は芳しくない、次は2日前に来ます。

 

 

書こう書こうと思っていた手紙をこの機会に書く、文字に想いを込める。樋という字はバランスが難しい。文面に迷う、国語をサボった学生時代の自分を恨む。

 

 

 

物販は事後通販が有るもののやはり手に入れたい、正直舐めていた、ビル風海風が体に応える。もう1枚は追ってくれば良かったな、そういえば8月14日は暑くて大変だったな今度は寒さか。そんな事を考えながら並ぶ。離脱するものがいる中自分は並び続けた、もしかして間に合うのではないかと思うと離脱できない。早くライブが始まってくれ、頼む…。

 

 

案の定物販は枯れ、急いでロッカーを探しているとそうこうしてるうちにライブの時間が来た。いよいよか。このために来た、万感の思いで会場に入る。

 

~Kaede Higuchi 1st Live "KANA-DERO" 開演~

~0/前説/シークレットゲスト:勇気ちひろ

 

同じ関西の民、ちひろちゃんさんがライブの注意事項を読み上げる。ロリボイスとお姉さんボイスを使い分けるにじさんじの二刀流。

それまで何となくイントロを聞きながら今か今かと待ち焦がれていた会場が一気にどよめいたように思える。

すでに焚かれ始める青いサイリウム、それはまるで青い炎のように会場を徐々に暖めるような。そんな青に染まる会場、なぜ自分はサイリウムが手元にないのか、部屋の箪笥のあそこにあるのにあー取りに帰りたい。

 

~0.5/OP映像~

 

Zepp Osaka Baysideを一気に「2.9次元」へ引き込むスタイリッシュなOP映像。階段を上る3次元の女性、早回しで映される彼女の住む街、恐らく最後はこの会場が映し出され最後に2次元の樋口楓が書かれたライブのキービジュアルで締められ1曲目が始まった。

 

このOPだけあとで別に見せてくんない?頼むよ?無理か?そうか~。

 

~1/Maple

Maple【樋口楓オリジナル曲】 - YouTube

 

なぁ~んでのコールでノレる、久しぶりのライブ参戦だった自分でもグッと曲の雰囲気に入っていけるようなそんな曲。配信で言っていた「OPのような曲」というのはまさにいいえて妙だ。

この曲が延々流れるSHOWROOMのトップページ開いてボーッとしてた頃を思い出し既に涙腺が緩む。早い。

そんな頃の自分に樋口楓が大阪でライブをしてお前がそれに生で聞いてるぞと教えたらどんなことを言い返してくるだろうか。そんなわけないだろと一瞥するだろうか、それでいい。お前はそのまま進め。その先に今日この日が有る。

 

~2/Brand-New LIVE~

【本邦初公開!】樋口楓1stシングル「KANA-DERO」クロスフェード動画 - YouTube

 

ミディさん あんたはほんまに 天才だ(575)

 

今回の物販で先行発売された1stシングルからの1曲、早くCDを手に入れさせてくれ。事後物販は、まだか。

 

この曲はラップが好き、繰り返し聞きたい。ラップもできて、リアリティーではニュースキャスターも経験してる。樋口楓は嵐の櫻井翔なのでは?顔も良いし、ちょうど3文字だし。どう?違うか?違うねごめんよ。

 

題名通り読むと新しい生活とある、彼女が配信者として始まった生活か。それともライブ後に歩む生活か。“考察”が大好きなので考察がしたい。いずれにせよもう少し聞き込みたいね。

 

~3/焼森のファンファーレ~

焼森のファンファーレ【樋口楓オリジナル曲】 - YouTube

 

カンカンカンカンばんさんかん 焼き肉焼いても家焼くな カンカンカンカンばんさんかん 森焼いても 会場焼くな。

 

ライブで聞いて一番印象が変わったように自分の中では思えた曲だった。とにかくかっこいい、メルティーメープル様…アタシも燃やしてください…。

 

会場が文字通りの赤いサイリウムで燃え上がる、会場のボルテージとともに燃え上がる。

 

会場の空気もすっかり温まりゲストコーナーへの橋渡し出来たように思える。今回のセットリストを組んだ人は優秀だね、え?樋口楓さん自身が演出したんですか?凄いなこりゃ。

 

~4/けろっぐふろっぐ/ゲスト エルフのえる~

【樋口楓&える】けろっぐふろっぐ!【オリジナル曲】 - YouTube

 

 

ソロで3曲を終え、登場した最初のゲストはエルフのえる。オタク的な要素が樋口楓さん自身と共鳴したようなそんなオタク仲間。彼女を一番側で知るオタク。彼女に湿布を差し入れられるオタク。リハーサルで感極まって泣くオタク。まさにオタク。役得なオタク。

 

 

まぁ僕もオタクなのでこの曲で家虎は解釈違いなので無理ですね、オタクなので。口が裂けても家虎口上は言えませんね。面倒なオタクなので。オタク。

 

 

俺もオタク、みんなもオタク。ステージに立つあのエルフもオタク。みんなオタク。

 

~5/いけないボーダーライン/ゲスト エルフのえる~

 

 

ほぉ~そう来たか。なるほどな~。うんうん。分かるぞ俺は。

 

 

前の曲と打って変わったしっとりとした、それでいて艶やかな曲調。カバー曲が知ってる曲で良かったという安ど感とともにこのオタクのえるの幅の広さを感じる。

 

 

 

自分はえるの「続けたものが強い」という言葉が好きだ。正確ではないが確かこんなニュアンスだ。誰か正確な1字1句を知っていたら教えてほしい。

 

 

 

このエルフにもおそらく転機があって、配信者としての活動が傍目から見てもぐっと広がった時期があった。

 

 

樋口楓の一番のファン、一番のオタクを公言してやまないこのエルフ。続けて来たからこそ来た今日この日にそんなファンである存在と同じステージで歌ったエルフ。退場時に言った「える知ってるよ。これからも楽しい時間が続くことを…」の言葉にはそんなエルフもこれからの楽しい時間の中にいるよと俺は言いたい。

 

 

 

~6/God Knows…/ゲスト 静凛~

 

 

次に登場したのは、樋口楓が尊敬してやまないにじさんじの大先輩。にして凛famの首魁、静凛先輩の登場だ。

 

 

MCでは凛famの統率っぷりが離される、サイリウムを持ってない人たちに配ったらしい。おい!おいおいおい!俺も持ってないんだけど!なあ!そういう大事な事は早く言ってくれよ~冷たいじゃねえかよ~なんだよ~。とにかく凛famは凄いな、俺も凛famの知り合い紹介してくんないかな。そんな事を思っていた。

 

 

ここでバンド映えするGod Knows…を選んでくるのも流石先輩だ。先輩はもちろんノリノリバンドメンバーもノリノリ樋口楓さんもノリノリ俺もノリノリ。エアギター最高、ダイノジ大地。

 

 

~7/Dress Me up!!/ゲスト 静凛~

【静凛&樋口楓】Dress me up!!【オリジナル曲】 - YouTube

 

 

3D化記念に作られた曲、この度はじめてFullが公開。

思えば3D化も2人にとっては大きな活動における転機で、このライブが開催されたのも3Dになったからだろう。そんな転機を尊敬してやまない先輩とともに迎えられたこと、そして同じ曲が歌えることどんなに嬉しかったことだろうか。

 

 

先輩の体力ゲージも切れたようでここでライブも10分休憩に。次は小さなちんちくりんのあの子が登場するらしい、10分休憩させてくれ。なんとか会場から廊下に出るのが精いっぱいだった、10分って何分なのか分からない、算数が出来ないので。ものの3分くらいで定位置に戻る。休憩で来たかどうか怪しい。

 

 

第2部へ続く。

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