ゆるヒヤのブログ

花咲く町に君の名を呼ぶ

8月11日/第101回全国高校野球選手権大会 第6日目 勝敗予想/第5日目総括 #高校野球

 

結果 ○○○ ○○○○ ○○×○ ×○×× ○××

 

いかに自分の見る目が薄いかを思い知らされる、本当に悔しい。

 

 

 

第5日目総括

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昨年秋から県内無敗の名は伊達じゃない、日本文理の夏は終わらない。地方大会4割越えの打率を侮るべからず。こちらも地方大会3割9分関東第一、バックスクリーンにブチ込まれた目を見張るホームランも有り試合は打ち合いに。

 

 

関東第一は5回背番号10谷、日本文理も2人目長谷川に継投。落ち着いたかに見えた試合を決めたのは関東第一の機動力だった。なにも走塁だけが機動力ではない、守備の出足の早さだって機動力。

 

 

それでも追いすがり粘りを見せる日本文理、それでも日本文理の夏は終わらない。

 

 

 

 

熱戦の幕切れはいつも切ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

初回から落ち着かない試合を最終的にものにしたのは新鋭岡山学芸館だった。

 

 

 

 

第6日目 勝敗予想

 

 

 

 

一番面白い日になる、故に一番わからない。

 

 

第一試合 筑陽学園(福岡) ●- 作新学院(栃木)○

 

筑陽学園西舘をはじめとした投手陣を地方大会65安打53得点の作新学院打線がどう攻略していくか。

 


第二試合 東海大相模(神奈川) ●- 近江(滋賀)○

 

 

春の関東王者vs春の近畿王者いきなり激突、近江バッテリーと神奈川大会18盗塁の対決が楽しみ。3点前後で勝負は推移すると予想。

 


第三試合 中京学院大中京(岐阜) ○- 北照(南北海道)●

 

 

地方大会打率6割越えの中京学院大中京1年生織田に注目。

 


第四試合 花咲徳栄(埼玉)● - 明石商(兵庫)○

 

 

2回戦屈指の好カード、一番分からない。どちらの野球も見ててワクワクするので好きです。明石商業2年生中森も好きです。花咲徳栄ショート韮沢も好きです。