ゆるヒヤのブログ

花咲く町に君の名を呼ぶ

8月17日/第101回全国高校野球選手権大会 第11日目 勝敗予想/第10日目総括 #高校野球

 

結果 ○○○ ○○○○ ○○×○ ×○×× ○×× ○×○○ ××○○ ×○○× ○○○ ○×○○

 

語彙が貧弱で頭が悪いので気に入った言葉を繰り返し使ってしまう、頭が悪いので。

 

 

 

第10日目総括

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ここからの試合は監督の信念が問われる、らしいです。

 

 

 

 

作新学院の19安打18得点、先発林のノーノー未遂で貫録勝ち、二遊間の守備のレベルも本当に高い。小針監督は毎年いいチームを作って来るので本当に凄い。小針監督は私の今の年齢から作新学院の監督を務めてるそうです。

 

 

岡山学芸館の選手たちの笑顔に涙、圧倒的ピンチでも笑顔を絶やさないのも信念。

 

 

 

 

 

 

 

 

序盤は中京学院大中京の先発不後、東海大相模先発石田とのじりじりした投げ合いが続く試合展開。

 

 

先に動いたのは東海大相模門馬親方監督、6回表左腕諸隈にスイッチするも中京学院大中京が満塁に。策は無限にありますと試合前言っていた橋本監督が仕掛けるもうまく噛み合わず得点ならず、互いに塁上をにぎわせるも中々得点に結びつかず。

 

 

 

7回表U18日本代表候補の中京学院大中京捕手藤田のタイムリーで同点に追いつき一挙7点でこの回一気に流れは中京学院大中京へ。裏の攻撃で東海大相模も満塁の場面を作るも得点ならず。接戦だった試合が一気にビックイニングで決まってしまう、野球の恐ろしさ感じちゃったわね。

 

 

 

 

第3試合も試合は接戦、明石商業は中々チャンスが得点に繋がらない。宇部鴻城先発岡田、スパイクの紐が切れたリリーフの池村の巧みな投球術が抑え込む。

 

 

しかし明石商業は8回裏に土壇場で三盗からのエンドランで同点に追いつく、明石商業の野球は見てて本当にワクワクするので好きです。

 

 

試合はサヨナラスクイズで明石商業がベスト8へ、渋くて鮮やかだった。

 

 

敗れた宇部鴻城、しかし素晴らしい試合だった。健闘を讃える万雷の拍手がそれを物語る。

 

 

 

 

甲子園は無情な場所、勝者と敗者が分れなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

第11日目 勝敗予想

 

 

 

 

 

分からないです、助けてください。

 

 

第一試合 高岡商(富山) ●- 履正社(大阪)○

 

 

2年連続ベスト16に進出してる唯一の高校が高岡商業みたいです、凄いね。

 

 

第二試合 星稜(石川)○ - 智弁和歌山(和歌山)●

 

 

ジンクスは破るためにある、ジンクスは覆らない。どっち?

 

 

 

 

 

第三試合 敦賀気比(福井)● - 仙台育英(宮城)○

 

 

このカードがマジでこの夏一番わからん、助けてくれ。

 

 

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第四試合 鶴岡東(山形) ○- 関東一(東東京)●

 

 

打ち合いになりそう、ひょっとするとひょっとするよ

 

 

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