また始めます、今度は本当です
劇場版 SHIROBAKO
劇場版 SHIROBAKO、感想… #musani pic.twitter.com/9WN1AcDmWM
— ゆるヒヤ (@megane_89) 2020年3月1日
色紙開けたあ pic.twitter.com/wQQadsR0HS
— ゆるヒヤ (@megane_89) 2020年3月1日
モンブランを登るがごとく明日への歩みを絶やさない宮森達に心を打たれました。あと本田さんが作ったモンブランが食いたい。 #musani https://t.co/Nx1JIVggBm pic.twitter.com/jHYaauEDXx
— ゆるヒヤ (@megane_89) 2020年3月1日
TVアニメ序盤を踏襲しながらも険しい現実がどんどん押し寄せる序盤、ただただ辛い。
宮森がシロクマとバイキング女、歴代ムサニ制作のアニメのキャラクターたち(?)とミュージカルを始めるシーンなんかもはやホラーじみてくる、泣いちゃったよ怖くて僕。
新キャラと一緒にベロベロに酔う宮森はよかった、ベロベロに酔う女が好き。
中盤はそんなホラー宮森、もとい決意と覚悟を瞳に込めた宮森以下ムサニに集まるムサニオールスター達。バランスよくキャラが描かれてるのはTVアニメと変わらず。
僕は下柳遠藤瀬川の関係性が好きです、あと絵麻ちゃんとくにぎちゃんが同じ部屋で暮らしてるのも好きですありがとう。4年という年月が経て立場は変われども一つの作品の今度こその完成へと向かってひた走る。
ところで僕はこの4年何をしてましたか?何をしてましたかった何ですかぶん殴りますよ?
終盤、一応完成はみたもののさらにこだわると決めた凛々しい宮森。新キャラとともに着物を着てなんとかって会社にカチコミに行く宮森。子供に圧倒される宮森。おっぱい宮森。
こだわった甲斐のあるカタルシスあるおれたたエンドよかった。
見てるこっちが何だか励まされるような、それでも僕らはよりよい明日を信じて前を向いて粛々と生きていくしかないんだなと思いました。
明日に向かってヨーソロー、はいふりの映画は見るの忘れました。
それにしてもドーナツはもちろん、モンブランも食いたくなった。
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